NINTENDO SWITCHに『牧場物語Let’s!風のグランドバザール』が2025年8月末に発売。
DS版『ようこそ!風のバザールへ』を原作とした最新作として登場すると聞いて、ワクワクが止まらなかった。
DS時代にも牧場物語は何作かやったことがあるけど、風のバザールが一番楽しかったと言っても過言ではないぐらい好きだったから。
ということで購入してみたんだけど、予想以上にハマり続けている(笑)
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ハマり続けている理由①初期からのミッション発生でクリアしたい気持ちが刺激される
そもそも、牧場で育てた作物や副産物、採取したものをバザールで売るっていう仕組みも面白いのだけど、
意外と牧場生活は段々と単調になってきてつまらなくなってしまうこともある。
地方のバザールから世界のバザールへ発展させるためのミッション、住人と仲良くなるために発生するミッションをクリアさせていくのも飽きずに楽しめるポイントの一つだと思う。
そして、そのミッションは割と初期から色々と発生してくるから、クリアしたくて、ずっとやり続けてしまう(笑)
ハマり続けている理由②バザールの発展とともにできることが増えてくる
バザールが発展してくると、カバンや倉庫、畑などを大きくすることができる。
山に蜂蜜やキノコを栽培できる場所を設置することができる。
また、壊れていた風車が使えるようになると加工品なども作れるようになる。
これもまた、バザールで稼ぎたい欲を刺激される。
どんどん発展させていきたい気持ちにさせられてしまう(笑)
ハマり続けている理由③世界一のグランドバザールになっても終わらない
正直、エンドロールまで行ったら終わってしまうのかなーって思ってたんだけど、その先も話は続いていて。
なんとミッションも新たに出てくるという。(笑)
なんか、最近になって、コロボックルのビンゴが出てきた(笑)
飽きちゃうかなーって思ってたけど、まだまだ続いている。
まとめ
やっぱり、SWITCHになっても「風のバザール」は面白かった。
おわり。
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