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身近にあった「幸せな時間」に目を向けてみた。

ライフスタイル

身近にあった自分にとっての「幸せな時間」。

何かを失ったときに初めて気づく幸せってあるなって思う。

例えば、初めての一人暮らしでホームシックになり、家族の存在のありがたさを知るような。

また、逆に、忙しさに埋もれて忘れられていた幸せに、忙しさがなくなって時間に余裕が生まれたことで気づくこともあるのだなと感じる。

忙しさは言い訳だったのかもしれないけど、身近にあったのに気づけなかった幸せの時間。

この時間がまた、忙しさの中に埋もれてしまわないように残しておく。

私にとっての幸せな時間

  • お気に入りのふわふわなクッションを抱きかかえている時。
  • ふかふかの布団にくるまって寝ている時。
  • 誰かと同じ時間を共有し、笑いあったり、悩んだり、深くつながれている時。
  • 面白いテレビを見たり、日常のちょっとした会話で、心から笑えている時。
  • 自分を自由に表現出来ている時。
  • 文字や日記を書いたり、絵を書いたり、自分の伝えたいことが相手に伝えられた時。
  • 自分らしくいられる時。
  • 読書をしている時。
  • 散歩をして自然を見たり、風を感じたりしている時。
  • 家族や友人とおいしいものをゆっくり、味わって食べている時。
  • 時間を忘れてしまうくらい、何かに夢中になっている時。
  • 温泉でゆっくりしている時。
  • 一人でぼーっとしている時。
  • こうして、幸せな時間について考えている時。

最後に

身近にある幸せを見失ってしまわないように、忙しさに埋もれてしまわないように、自分の大切な時間を作っていく。

きっと、それは、自分の心が喜ぶ、回復できる大切な時間だと思うから。

みなさんの「幸せな時間」はどんな時だろうか。

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