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嫌いだった読書が好きになった理由

ライフスタイル

突然ですが、みなさんは本を読むことが好きですか?

私は、子供の頃から読書をすることが嫌いでした。

理由は興味が持てなくて、集中できず、内容も入ってこなかったから。

そんな私が最近になって読書が好きになった理由。

それは、読書のメリットを身をもって感じたから。

ここからは、私が読書に感じたメリットを書いていきます。

悩みを解決できる

読み始めたきっかけは、休職中に本屋に立ち寄ったこと。

その時の私は、自己否定やネガティブ思考の塊で今後の不安と焦りしかありませんでした。

たまたま手に取った本の内容が、自分に当てはまるものばかりで思わず購入。

物事を無意識に否定的に捉え、自分で自分を追い込んでいることに気づかされた1冊でした。

この経験から、本は悩みを解決する手段の一つだと知りました。

新しい知識や気づきを得られる

今まで自分の世界は、自分と周囲の関わる人たちの中でしかありませんでした。

本を読むことで、

  • 色々な著者の考え方を知れたり、研究データを知れる。
  • 自分がいかに小さな世界で、思い込みの中で過ごしていたか気づかされる。

新しい発見や気づきによって視野を広げることができ、読書が楽しくなりました。

最後に

何かに悩んだり、行き詰まった時、自分の思考だけでは解決できないことがあると思います。

本は自分の考え方や世界観を広げてくれて、悩みを解決できる身近な手段の一つ。

だから今後も読書を続けていきます。きっと。

おわり

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